ケアプロストは瞼に付いてしまうと色素沈着の原因になる?

目が美しい女性

まつ毛を効果的に育毛していくことが出来るとして、幅広い年齢層の女性から支持されているのがまつ毛育毛剤です。美容液といった化粧品とは異なり、育毛剤は医薬品に分類されているので実際に国内で手に入れるためには、医療機関で医師の処方が必要になります。

手に入れる手間はかかりますが、まつ毛育毛剤には毛周期を延期させることで毛質を長く、太く育毛させる有効成分ビマトプロストが配合されており、1日1回就寝前に塗る週間を続けることで高い育毛効果を実感することが出来るメリットがあります。人気のまつ毛育毛剤ケアプロストに配合されているビマトプロストは、毛に作用してメラニン生成を活性化させることから、黒々としたツヤとハリのあるまつ毛に仕上がります。正しく利用すれば非常に美容面でメリットが多い医薬品なのですが、間違った使い方を続けてしまうとかえって副作用で様々なトラブルを引き起こしてしまう可能性があるのです。まつ毛育毛剤の副作用として挙げられるのが、まぶた辺りに起こりやすい黒ずみなどの色素沈着です。

実際にケアプロストの注意事項としてもまつ毛に使用する際にはまつ毛の根本部分以外には、余計な薬剤が付着しないように量を調節して丁寧に塗布する点があり、これはケアプロストの成分が色素沈着を起こす原因となるメラニン生成を活発にしてしまうためです。目元は不自然なシミが出来てしまうと非常に目立ちやすく、一度出来てしまった色素沈着は、ターンオーバーで自然と古い角質として排出されるまで消えません。そのためケアプロストを利用する際には、使用量を十分に注意して丁寧に塗る必要があります。

その他に挙げられる副作用としては、ケアプロストが目に入ってしまうと充血や痒みといった症状が出る可能性があります。薬剤が入って目に違和感を感じるようなら、一度使用するのをやめて使用を少しおやすみすることで症状は収まるので大慌てをする必要はありませんが、もし症状が続くようなら早めに眼科に受診しましょう。実際にケアプロストを利用する際に、使用することで失明や視力低下などの重篤な副作用があるのではと不安に感じる方は少なくありません。しかし現在までこういった重篤な副作用の報告はなく、痒みや充血といった表面的な副作用のみです。これは有効成分であるビマトプロストは、体内に存在している成分であることから使用してもアレルギー反応が起こりにくいことが考えられます。